2014年1月24日金曜日

どうしたんだろう

あの冬のことばかりを思い出す。最近。あれはどの冬だったのか。僕が彼女と過ごした冬などそういくつもないのに。4つ、5つ、6つ。そんなものだ。

2013年9月25日水曜日

小森君のことを書こう

おそらく彼が一番人間的だ。一番の大物で、一番他人のことを考え、一番頭がよく、けれどあまり運がない。悲しいことだ。

2013年7月20日土曜日

暑さはしんしんと積もったりしない

暴力的に激しく張り付いてくる。そこら中に満ちているから、拭い去ることもできない。溶けてしまいそうだ。熔けるの方が適合した漢字かも知れない。
今日も暑いです。この部屋はシェルターのように密閉されていて外界と遮断されているから・・それでも外へ出なければならないのだ。生活はあるのだ。だから・・・

2013年6月20日木曜日

僕らはいつもひとりだった。

僕らというのは複数形だから。「ひとり」という文言と矛盾する。一見、そう一見なのだ。それは矛盾していない。あくまで主張する「僕らはいつもひとりだった」。

2012年10月25日木曜日

どこにあってもいい

彼の名前をみたことが始まりです。彼は嘘つきなんです。彼はそれを知っていて、けれど大切なことは私もそれを知っているということなのです。
どうしようもない、彼の属性は「うそつき」ということです。

2012年2月20日月曜日

ねこ通りで、ひさびさに太った猫とすれちがった

彼は横目で軽く挨拶して、急ぎ足で行ってしまった。
きっと、急用があったのだ。
彼の名前は・・・齋藤Ⅱ

2012年2月19日日曜日

1年かかった

かけたのではなく、かかった。
これから、やっと修行の開始だ。